先日このブログでもご報告いたしましたが、店長の愛娘の小鞠が不慮の事故で僅か２歳で亡くなりました。

13日に無事荼毘に付しまして遺骨となり、４月に亡くなった日向期と並んでリビングにおります。

店長も最近はやっと食欲も戻り、普通に笑えるようになって、家に帰っても小鞠の居ない寂しさに涙することもなくなりました(正確にはその回数が減りました)。

下を向いてばかりいても失ったものは戻ってきません。
今日日お金も滅多落ちてませんしね(笑)

後を追って死にたいとも考えましたが、小鞠がそれで喜ぶのかも解りませんし、私にはrinc。があるしとりあえず前を向いて生きていくしかありません。

何にせよ一年に2回も我が子の骨を拾うことになろうとは—
ホントにいつ何が起きるのか、人生は全くもって予測不能ですね。

タイムラインを読んだお客様から、温かいお言葉や励ましのお言葉を沢山いただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
深い哀しみの淵から救われたこと、大変感謝しております🙏💕✨

小鞠の訃報を書いたタイムラインはコチラ⬇

https://linevoom.line.me/user/_dV-OMqOnDKXbY5YkAsPxtkhEjT7wwJXwZ_7mzB8